アシガバードからマシュハドへの行き方(トルクメニスタン国境まで)
ストイックで渋い中央アジアを抜け、いよいよイランです!
トルクメニスタンからイランへのルート
イラン・マシュハドの繁華街
トルクメニスタンからイランへの行き方は、何通りかあります。
①アシガバード(トルクメニスタン)~グーチャーン(イラン)~マシュハド(イラン)
②マル(トルクメニスタン)~サラフス(イラン)
③アシガバート(トルクメニスタン)~Lotfabad(イラン)
マークしてあるのはLotfabadです
アシガバードからマシュハドへの行き方(トルクメニスタン側国境まで)
今回は、一番王道である「①アシガバード(トルクメニスタン)~グーチャーン(イラン)~マシュハド(イラン)」ルートで国境越えをしました。
以前は国際バスがあったのですが、現在はありません。
まずは、アシガバード中心部のバスターミナル(Awtobus Wokzaly)へ向かいます。
前日にブラブラしたテケバザール(Teke Bazaar)の近くで、道を分かっていたので徒歩で行きました。と言うのは嘘で、実はもう手持ちのマナトがほぼないからでした。
☆マークがバスステーションです
バスステーションに着いて、適当に「イラン?」などと言うと、どのバスに乗ったらいいか教えてくれます。16番バスで1マナトでした。
余談ですが、中央アジアや旧ソ連圏の旅(陸路)で大活躍のロシア語を一つ紹介します。
国境 граница(グラニーツァ)
です。もしかしたら、英語「ボーダー」でも通じるかもしれませんが、中央アジアは英語不毛の地ですので、知っておいて損はないかと思います!
バスを下りると、すぐに国境行きの乗合いタクシーが待っていますので、そのままそれに乗ります。しかし、手元には既に細かいコインしかなく、それを全て見せると、「それでいいよ」と言ってくれました。
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住んでいたからわかる新疆ウイグル自治区・ウルムチの現地基本情報 vol.2 ~両替・通貨・祝日~
前回の記事はこちら。
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ウルムチの基本情報 vol.2
ウルムチ・二道橋の地下
①両替
私が両替したい時は、レートの良い日を選んで、南門にある中国銀行か「边疆宾馆」に行っていました。
・中国銀行
中国銀行と言っても、中国銀行内で両替をする訳ではありません(笑)
南門にある中国銀行前に数人のウイグル族(漢族や他の少数民族も)のおじさんがいるので、そこで直接、両替をしてもらいます。私は知り合いレベルになっていたので断言出来ますが、彼らは見た目こそやや怪しいですが、怪しい人たちではありません。
ドルだけでなく、日本円も両替出来ます。私自身はないですが、大金を両替したい場合は電話すれば、わざわざ家まで来てくれます(笑)また、両替に時間がかかる時は「銀行内のソファで座ってて」と誘導までしてくれるいい奴らです。
レートは銀行と同じか安めで、午前中の早い時間よりも、早くてもお昼前位に行くのがお勧めです。
・边疆宾馆
以前も度々、登場した「边疆宾馆」と言うホテルです。場所は延安路で、新疆大学の裏門のすぐ隣です。
「边疆宾馆」近くのトルコ人経営のヘアサロンにて
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ここは言わば、中央アジアとの交易市場なので、 中央アジア系の通貨を両替したい時にもぴったりです。「边疆宾馆」に入った瞬間に、札束を持った人に声をかけられると思います。やはり、お隣の国・カザフスタンの通貨であるティンゲルを両替する人が一番多いです。
トルファン郊外にて
②通貨の単位
中国国内ですので、そのまま人民元です。新疆ウイグル自治区で人民元のコインを使ったことはないです。
色のグラデーションが素敵な5毛札
中国語では「Renminbi、レンミンビィ」と発音しますが、会話で実際に使われるのは「块(Kuai、クワァイ)」です。ウイグル語の場合は「コイ」と発音されます。
旅行で使えそうなので、「いくら?(How much?)」の言い方をご紹介します。
中国語⇒ 多少钱?(ドゥォーシャオチィエン?)
ウイグル語⇒ Qanche pul? もしくは Nacche pul?(カンチェプル?or ネッチェプル?)
③祝日
新疆の祝日はとても複雑です。なぜなら中国の祝日と少数民族の祝日が並存しているからです。
中国語ですが、2019年の新疆の祝日カレンダーを載せておきます。
こちらが中国の祝日ですが、現在は建国記念の「国慶節」真っ只中ですね。
また、先月には「中秋節」と言う、月餅を食べる祝日もありました。新疆大学でも月餅は毎年配られていました。
「そう言えば私今中国にいたんだな」と思い出す瞬間
ウイグル族など少数民族の祝日は、イスラム教に関係があり、断食明けのローズヘイトや犠牲祭のクルバンヘイトがあります。こちら二つは太陰暦ですので、毎年少しずつ早倒しになります。
2019年の場合は、ローズヘイトは6月5日から三日間、クルバンヘイトが8月11日から7日間お休みです。
ここまで読んで、「新疆って休みが多くていいなぁ」と思われた方が多いと思いますが、それは誤解です(笑)
なぜなら、新疆だけの祝日に関しては、振り替えで、関係のない土日に出勤もしくは登校することになるからです。私は当時学生でしたので、最高で11日連続登校になったことがありました(笑)
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トルクメニスタン・アシガバート観光情報③ ~独立記念塔・中立門・偉大なる大統領様の国トルクメ~
トルクメニスタンの首都アシガバートの観光情報の完結編です。
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独立記念塔(独立記念広場)
トルクメニスタンがソ連から独立した際に建設された「独立記念広場」は、以前、市内の中心にありましたが、現在は中心地からやや離れていて、車で30分程の所にあります。
この独立記念塔は、少しドゥシャンベ*1の「イスマーイール広場」の奥にある塔に似ています。夜のライトアップのカラーは色々あり、噴水とともにコロコロと色を変えます。
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これらの塔は、トルクメニスタンにしろ、タジキスタンにしろ、独裁国家らしい雰囲気の建築物ですね。
こちらの塔は博物館になっていますが、水曜日を除く10時~17時(外国人は10ドル)までが開館ということで、既に閉まっていました。
このように謎の鳥を従えたトルクメンバシュ(故ニヤゾフ大統領のことです)の金ピカの銅像もあります。
夜に行ったのですが、衛兵さんを除いて人は誰もいませんでした。夏の場合、日中も暑すぎて誰もいないことが予想されます。
こちらの近くに、”魂の書”「ルーフナーマ」のモニュメントもあります。
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市内中心部から16番のバスで行くことが出来ます。
中立門
こちらも以前は市内の中心部にあったのですが、故ニヤゾフ大統領がなくなった際に、郊外に移されたそうです。
「中立門」は、1995年に国連に正式に永世中立国として認められたのを記念して、1998年に作られたものです。
中立門にてっぺんにある黄金の像は言うまでもなくトルクメンバシュで、24時間で360度一周する仕組みになっています。昼間は常に太陽の方を向いているというこだわりっぷりです。
至る所で見られる大統領の写真
トルクメニスタンでは至るところで初代終身大統領の故ニヤゾフ氏の銅像、または現在の二代目の大統領(グルバングル氏)の写真を見ることが出来ます。
この国に入って、「The country of the Dear great president,Turkmen」と言うフレーズが勝手に口から出てきました(笑)日本語にすると、「偉大なる大統領様の国トルクメ」と言うような感じでしょうか。
泊まったホテルのスィヤーハットのロビーや公共バスにも特大サイズの大統領の写真がありました。
アシガバート市内の写真屋さん
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トルクメニスタン・アシガバート観光情報② ~(旧)タルクーチカバザール・魂のモスク~
前回に続き、アシガバートの観光情報です。
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(旧)タルクーチカバザール
ラクダもいる
タルクーチカバザールは以前、アシガバット郊外にありましたが、現在は交通も便利なChoganlyへ移動されています。中央アジアの郊外型バザールの例に漏れず、タルクーチカも巨大なことで有名でしたが、以前よりもさらに大きいそうです!
アルマティ(カザフスタン)やビシュケク(キルギスタン)の郊外型バザールについてはこちら。
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当時は毎週木曜日と日曜日の、早朝から昼過ぎにかけて開かれていました。タルクーチカでは、食料品や洋服や雑貨などの生活用品から、民族衣装や絨毯などの伝統品も売っています。トルクメの伝統的な工芸品などは、ここでは市内よりも安く買うことが出来ます。
また、アシガバート市内ではラクダはほぼいないのですが、タルクーチカではラクダ市もあります。
魂のモスク
トルクメニスタンも、他の中央アジア諸国と同じくイスラーム圏です。初代終身大統領である故ニヤゾフ氏によって作られたこのモスクは、「キプチャクモスク」、「魂のモスク」、「大統領モスク」などと呼ばれています。
地元の人が行くようなモスクは、ムスリムでない場合、入ることが出来ないこともありますが、ここは観光客も訪れるので、外観の写真も撮ることが出来ます。(内部の撮影は禁止)
白を基調としたデザインにドームやミナレット(塔)の上は金色と、落ち着きつつもゴージャスな感じですが、内部の色調は、下の二枚の写真を足して二で割ったような感じです(うる覚え)
トルコ・イスタンブールのブルーモスク
イエメン・サナアの大統領モスク
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モスクの横には、故ニヤゾフ大統領一家の眠るお墓があります。
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トルクメニスタン・アシガバート観光情報① ~キラキラピカピカの市内・"魂の書"ルーフナーマ~
「中央アジアの北朝鮮」、「明るい北朝鮮」と言われているトルクメンスタンの首都アシガバート(アシガバット)の観光情報です。
「アシガバート」の名前の由来には諸説ありますが、私は「愛の町」*1と言う説が好きです。
私は2012年の8月に訪れましたが、分かりやすくキーワードでアシガバートを表すと、「テーマパーク」と「暑い」の二つです。
街全体がテーマパーク
アシガバートは、終身大統領であった故ニヤゾフ氏が、大規模な都市改造計画を行ったため、旧ソ連の面影が強く残る、他の中央アジアの首都とは全く異なっています。
ニヤゾフ氏についてはぜひこちらを!!
トルクメニスタンは、以前ご紹介したガスクレーターもそうですが、天然ガスが豊富に採れることで有名です。一時期、ウルムチ留学時代にトルクメ人(ただしウズベク族)とルームシェアをしていましたが、国内でガスは全て無料で使い放題だそうです。
また別のトルクメ人の友達は、現在アシガバートから比較的近いマリに住んでおり、中国系の天然ガス関連の会社に勤めていますが、マリや東部Lebap省でも天然ガスが豊富に採れると教えてくれました。
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このような天然ガスで得た富を使い、アシガバートはテーマパーク化しています。
真っ白なベルゼンニ地区(ホテル街)
下の記事でも書きましたが、大通りは真っ白、夜はキラキラピカピカです。
keikosroundtheworldadventure.hatenablog.com
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街を歩いているだけで楽しめますが、とてもとても暑いです。親切にも街中やバス亭などに気温計があるのですが、一度目にしたものは「46℃」でした。ずっと外で歩き回っていた私も悪いのですが、その日は水以外に、ペットボトルのジュースとアイスを5,6本消費しました。
独立記念塔
ルーフナーマ(Ruhnama)
故ニヤゾフ氏が国民に向けて書いた、道徳指南書で、「魂の書」と言われています。「ルーフナーマ」の内容は、彼自身の人生哲学や伝説・歴史などですが、教育機関でも取り扱われており、「読むと天国に行きやすくなる」とまで言われています。
ムスリムにとっての「クルアーン」、キリスト教徒にとっての「旧約・新約聖書」(とまで言っていいのでしょうか?)のような扱いです。
トルクメ人に「ルーフナーマってどう?そんなに素晴らしいの?」と聞いてみましたが、「ナルマーニャ(ロシア語でまぁまぁだよ)」と大人の対応をされました(笑)
本屋さんを数軒まわり、英語や日本語の「ルーフナーマ」がないか探してみましたが、トルクメ語とロシア語しか見つけられませんでした!
この「ルーフナーマ」のモニュメントは、マカロンで有名なラデュレのような色合いで可愛いです。
内部が機械仕掛けになっているこのモニュメントは、毎日午後8時に、映像と音声が流れるらしいのですが、時間が間に合わず、観ることが出来ませんでした。
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トルクメニスタン・アシガバットにてホテル難民になりかける
首都アシガバット(アシガバート)に着き、街をブラブラしつつ、ホテル探しを開始です。
私が自分で足を運んでまわったホテルはこの三つです。
①旧アシガバートホテル
「部屋がない」と言われる。そっか。
②ホテルダイハーン
同じく「部屋がない」と言われる。マジか(笑)トルクメニスタンはやはり特殊な国なので予想はしていたが、野宿にしようと思った瞬間でした。
結局、この日は公園で野宿しているところを、公園内のチャイハナの人に見つかりました。
ヒッチハイクなどをする時もそうですが、自分から声をかけて乗った車と向こうから声をかけられた乗った車では、スタート地点(?)に結構大きな差があります。もちろん好意で声をかけてくれる人もいるかと思いますが、今までの経験ではその人に下心があることもありました。
特にヒッチハイクなどでは、一瞬で、この車に乗っていいかを判断しなくてはいけないので、こちらから声をかけて来たか、相手から声をかけてきたかというのも貴重な判断材料の一つになります。
彼が言うには「警察に捕まるから危ないよ」とのことでしたが、私的には、その人と警察を天秤にかけて、警察に捕まることの方が安全な気がしました(笑)トルクメの警察の悪い噂もそこまで聞きませんし。罰金などを取られるのは大きな痛手ですが。
ちなみにアシガバットは、夜でもキラキラピカピカで、夜の方がより、テーマパークっぽいです。当時、自分が日記がてら書いていた旅行ノートには、「アシガバットは大変なことになっている」と書かれていました(笑)
独立記念広場
本当にどこに行っても明るくて、公園内も明るすぎでした。日本よりも安全かも?
少しの応酬の後、どうやら彼が本当に心配していそうなことがわかり、チャイハナで寝かせてもらうことになりました。
③スィヤーハット
翌日、あまり期待しないで行ってみたスィヤーハット(スヤーハット)ですが、何と泊まることが出来ました!!!
デルヴァザのガスクレーター横での野宿、昨晩の公園のチャイハナ以降、ベッドで寝ていなかったため、嬉しかったです。
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トルクメニスタンのホテル・宿泊事情
ダルヴァザを通り、ヒッチハイクをして無事アシガバットにたどり着きました!
まずはホテル探しですが、その前にトルクメニスタンの宿泊事情についてです。
①観光ビザ取得の際に旅行会社に値引きしてもらう
まず、トルクメニスタンに観光で訪れるには、観光ビザと5日間のトランジットビザがありますが、観光ビザの場合は大変に厄介です。
北朝鮮へ旅行する時のように、フライトや宿泊先など、全て予約した上でないと観光ビザは発給されません。観光ビザを取得した方に聞いたお話では、ダルヴァザやアシガバットを含む3日間の日程で、4万円前後だったそうです。
私自身も、ダルヴァザのガスクレーターでガイドさんとツーリストの二人組に遭遇しました。
この場合、旅行会社を通しますので、ある程度のランクのホテルはもちろん確保されますし、半額位に値下げも可能であるらしいです。値段の割に合わない、旧ソ連式の古いホテルが多そうですが。
②高級ホテル街ベルゼンニ地区
アシガバット郊外へ向かう途中にある、ベルゼンニ地区には真っ白な高級ホテルが立ち並びますが、どうみても供給過剰な様子でした。空室率95%みたいなイメージです。
しかし、道路の両脇には真っ白な高層ビル(とは言え、20階はなさそう)が立ち並び、綺麗に区画されたベルゼンニ地区は、アニメの中に出て来る未来都市のようでした。
このエリア全体(いや、アシガバット自体が?)がテーマパークのようです。もちろん、ジョークではなく、トルクメニスタンは本気です。
中にはそこまで高くない金額で泊まれるホテルもあると聞いたので、今度泊まってみたいです。トルクメニスタンの友人にも聞いてみましたが、そもそもベルゼンニ地区に行ったこともあまりないと言っていました。確かに周囲には何もなく、夏の場合、日中は人すら歩いていません。
未来都市のようなベルゼンニ地区
③コスパの良い方法
首都から抜けた小さな都市などでは、値段は安くなるかもしれませんが、水なども出ないかもしれません。
そのため、トルクメニスタンでは民泊や大きめのレストランに併設している休憩所、チャイハナで宿泊するのが良さそうです。
私自身はアシガバットでは、公園のチャイハナとスィヤーハットと言うホテルに泊まりました。こちらに詳しく書いています。
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