世界冒険のメモ

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イエメン・サナア新市街にある宮殿のような大統領モスクとモスクに入る時の注意点

こんにちは。

 

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本日はサナア新市街(ニューサナア)にある大統領モスクについてです。

 

大統領モスクは、建立したイエメン初代大統領の名前にちなんで、サレハモスク(サーレハモスク)プレシデントモスクとも言われています。

 

アリー・アブダッラー・サーレハ大統領は、南北に分かれてたイエメンが1990年に統一を果たした後に初代大統領を務めました。

 

サーレハ大統領は、シーア派の中の一派であるイードに属しており、偶然私が居候していた家族や親戚もザイーディー*1でした。

 

ザイーディーはシーア派ですが、信仰の内容はかなりスンニ派に近いです。

 

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モスクへ入る時は、男性女性問わず露出が高い洋服は避けた方がいいです。観光であっても、女性の方は髪にスカーフを巻いたり、ミニスカートは履かない方が良いと思います。

 

女性は身体の線が出ない服が良く、ベストな格好はロングスカートの下にズボンを履くことです。また、トップスも手首まである長袖のものがいいです。

 

また、ムスリムはお祈りをする前に「ウドゥー」と言って、水で身体を清める行為をしますので、あまり汚い格好でモスクへ行かない方がいいかもしれないです。

 

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モスクは男性がお祈りをする部屋と女性がお祈りをする部屋が別れており、入り口も別々です。

 

このように観光地化されているモスクは、女性が男性がお祈りをするスペースへ入ったり、自由に写真を撮っても大丈夫ですが、やはりお祈り中には邪魔にならないようにした方がいいです。

 

また、イエメンでは女性の写真を撮ることはいけないです。

 

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こちらの大統領モスクは4万人を収容することが出来るらしく、大きいのですが、細部に至るまでデザインも凝っています。

 

ムスリムはお祈りをする時は、「キブラ」と言ってメッカの方角を向いてお祈りをします。メッカの方向が分かる「キブラコンパス」をイエメンの友達にもらいました。

 

最近ではスマートフォンのアプリで「キブラ」の方向がわかります。

 

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祈りアラビア語ですが、知り合いの中国籍ムスリム回族)で中国語でお祈りをしている方もいます。

 

慣れてしまうとそこまで長くないのですが、初めはお祈りの文句を丸暗記する必要があるので、私は紙を横に置いて見ながらやっていました。大変な時間がかかっていました(笑)

 

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少し、インドのタージマハルに見えないこともないです。

 

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 こちらはサナア郊外へ行く時に撮った写真です。

 

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*1:イード派のこと