世界冒険のメモ

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タジキスタン国別情報 ~保守的でおもてなし好きな、中央アジア唯一のイラン系民族の国~

 本日は、タジキスタンの国別情報です。

 

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 イスマーイール・ソムニーの記念像

 

タジキスタン基本情報

 

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タジキスタンは、中央アジアにあり、他の「スタンカントリー」*1と同様、旧ソ連に属します。

 

そのため第二外国語として、ロシア語を話すバイリンガルです。実際、地方に住む人は首都のドゥシャンベ付近で話されている標準タジク語、ロシア語以外に、その地方の言葉も話すトリリンガル(以上)であることが多いです。

 

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公用語:タジク語(ロシア語は共通語)

首都:ドゥシャンベ

通貨:タジクソムニー

面積:日本の約4割

人口:約840万人

 

 

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ドゥシャンベ付近でのみ食べられるクルトップ 

 

 

その他:

中央アジア五カ国の中で、唯一のイラン系民族の国です。(他の四カ国はテュルク系

 

テュルク系は、モンゴロイドコーカソイドが入り混じっていますが、イラン系のタジク族は皆、とても彫が深い顔立ちです。

 

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 ワルゾーブバザールにて

 

また、タジク語もイラン・ヨーロッパ語族に属しているため、中央アジアの他の国とは語族も異なります。タジク語はファルスィー(ペルシア語)の派生であるため、イラン人と意思疎通が出来ますが、その場合、イラン人よりタジク人がより理解出来るようです。

 

国土の9割が山であるため、中央アジアの中では最貧国と言われており、その中でもバダフシャンは旧ソ連の中で最貧エリアだそうです。しかし、中央アジアで私が最も好きな国はタジキスタンです。

 

中央アジアの中でも、他の国からタジキスタンは格下のような扱いを受けていました。タジキスタン以外の中央アジアの国の友達に「タジキスタンに行く」と言ったら、「治安も良くないしやめた方がいい」と言うようなことを言われたり、「誘拐婚もある」とも言われました。

 

旅をしていた感じでは、中央アジアではキルギスタンの物価が一番安いです。

 

タジク族は、中央アジアの中では一番保守的かつ、敬虔なムスリムが多いイメージです。どういう意味で保守的かというと、女性に比べて男性の地位が高いです。

 

しかし、「男たるもの○○」と言うような考えを持っている人が多いので、女性のことは、守るべきだと思っているところもあります。日本人の男友達は、冬に乾燥していてリップクリームを塗っていたところを見られ、「それは女のすることだ」と言われたらしいです(笑)

 

ウルムチにいる留学生は、中央アジアからの学生が9割5分ですが、タジキスタンからの留学生の男の子は多いのですが、女の子は数人でした。あまり、女性が一人で海外留学と言うのは他の国に比べてめずらしいのでしょう。

 

また、これもウルムチにいた時の思い出ですが、普段、あまり女性と接する機会もあまりないのか、女性のことをジロジロ見る、と言うかガン見?する人が多いです(笑)

 

加えて、彼らは10人弱位の団体で行動していることが多く、一斉に目で追われると、まるでハイエナに狙われている骨のような気持ちになりました。

 

しかし、好奇心いっぱいな彼らは、いつでもどこでも気さくに話しかけてくれ、おもてなしも大好きなので、私は到るところでお世話になり、思い出深い民族です。男性は顔は濃いものの、大体イケメンです(笑)

 

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